新しいサイト「福知山事業所」をスタートさせました。
>記事全文はこちら
「小さな多機能空間」を基本コンセプトとした「東京サテライトオフィス」を日本橋兜町に開設しました。
>記事全文はこちら
「SMAP2016」に基づく本社戦略機能の強化、研究開発のスピードアップと効率化、アジア市場への展開加速について掲載しました。
(化学工業日報 秋季特集号(2014年11月4日)掲載)
>記事全文はこちら
神戸研究所“KOBE CORE”に関する当社の事業展開を掲載しました。
(化学工業日報 2014年5月28日掲載)
>記事全文はこちら
新たな研究開発のコアとして神戸研究所“KOBE CORE”を開設しました。
>記事全文はこちら
3カ年中期経営計画「SMAP2016」に基づく事業展望を掲載しました。
(化学工業日報 2013年10月7日掲載)
>記事全文はこちら
3カ年中期経営計画「SMAP2016」に基づく収益構造の転換、高品質製品の提供、オリジナル製品の開発、海外展開について掲載しました。
(化学工業日報 2013年6月21日掲載)
>記事全文はこちら
国内、海外マーケットに対する中長期を見据えた当社の事業展開を掲載しました。
(化学工業日報 2011年11月14日掲載)
>記事全文はこちら
先端製品の創出を支える有機中間体として新たな電材・医療分野への活動を掲載しました。
(化学工業日報 2011年6月29日掲載)
>記事全文はこちら
2つのコア技術をベースに独自の付加価値創出を目指し研究開発から製造までの取組みを紹介しました。
(化学工業日報 2010年10月18日掲載)
>記事全文はこちら
MCFなどのコア技術を中心に電材、医薬分野への展望を掲載しました。
(化学工業日報 2010年7月30日掲載)
>記事全文はこちら
重点分野の電子材料分野、医薬品分野や、次代を見据えての新たな事業分野の追求などについて掲載しました。
(化学工業日報 2010年4月19日掲載)
>記事全文はこちら
産業タイムズ社の「環境エネルギー産業情報」に代表取締役社長前田雅也のインタビューが掲載されました。
(環境エネルギー産業情報 2010年3月2日掲載)
>記事全文はこちら
電子材料分野におけるメタル・コンタミネーション・フリー(MCF)技術を核にしたソリューションの提供などについて掲載しました。
(化学工業日報2009年10月19日掲載)
>記事全文はこちら
医農薬分野に加えエネルギー、環境など成長分野でベンチャー企業と提携し、新製品開発をすすめる有機硫黄化合物合成事業などについて掲載しました。
(化学工業日報2009年7月31日掲載)
>記事全文はこちら
電子材料および有機合成の2事業の基盤をさらなる強化や次代の成長を担う新事業の芽の育成について掲載しました。
(化学工業日報2009年4月20日掲載)
>記事全文はこちら
「コア事業に特化し、世界から信頼される中堅化学メーカー」をめざして、中期的に電子材料を中心とした受託事業の拡大、精緻生産体制の強化、新製品工場化システムの構築など、2017年を目標とする経営ビジョンについて掲載しました。
(化学工業日報2008年11月14日掲載)
>記事全文はこちら
新工場及び新組織の整備を契機として、コアであるメタル・コンタミネーション・フリー技術で電子材料中間体の拡大を加速するとともに、有機硫黄化合物合成技術を駆使し医農薬中間体を含めた化成品の受託事業の拡充する計画について掲載しました。
(化学工業日報2008年8月1日掲載)
>記事全文はこちら
今年度の重点である『精緻生産体制確立』、『電子材料事業の拡充』、『中国事業の立ち上げ』について掲載しました。
(化学工業日報2008年4月14日掲載)
>記事全文はこちら
当社の得意とする低メタルの技術開発及びサンプル製造から製品化までを行うクラス10,000の環境で実験可能なクリーンルーム完備の実験・分析施設を開設しました。
>EL-LABの詳細はこちら
安芸津工場に完成した電子材料用薬品の新製造棟「F-11工場」(主要工程をクリーンルーム仕様にするなど高度に清浄度を追求した装備により、メタルイオンの汚染を10ppb以下に制御するMCF(メタルコンタミネーションフリー)化工場)について掲載しました。
(化学工業日報2007年5月30日掲載)
>記事全文はこちら
最先端のArFレーザー用の中間体にも対応可能な製造工場としてF-11工場を平成20年5月より稼動させました。材料供給から反応、製品梱包までの一連の工程をクリーンルームで行える設備を備えています。
>F-11工場の詳細はこちら
化学工業日報総合特集「次代の成長モデル 確定へ ~ニーズ先取り 提案型ビジネスで存在感~」に、06年10月からスタートした三カ年の経営計画に基づいて行われている事業展開や、“精緻化されたものづくり”を目指した取り組みについて掲載しました。
(化学工業日報2007年4月16日掲載)
>記事全文はこちら
提携協力関係にある商社フジメン株式会社と共同で、中国・山東省の石油・エネルギー企業である山東墾利石化有限責任公司との間で、水硫化ナトリウムの現地製造を目的とした三社合併事業を始めることで合意、六日現地で契約に調印しました。
(化学工業日報2006年12月8日掲載)
>記事全文はこちら
化学工業日報の特集「本格軌道へ第二段“点火” ~持続的成長 好機つかみ確実に~」に、昨年十月からの新中期経営計画に基づく新組織「SEQ(シーク)推進室」の発足やメタル・コンタミネーション・フリー対応新工場の建設計画について掲載しました。
(化学工業日報2006年4月10日掲載)
>記事全文はこちら
化学工業日報の特集「持続成長は果敢な挑戦で ~安定収益体制確立へ力注ぐ各社の戦略~」に、十月からスタートする三カ年の新中期経営計画について掲載しました。
(化学工業日報2005年9月26日掲載)
>記事全文はこちら
化学工業日報の特集「独自性生かし成長を持続 ~有機中間体」に、有機硫黄化合物合成技術およびメタルコンタミネーションフリー技術の二大コア技術をフル活用して、成長分野をターゲットとした各種有機中間体事業の育成強化への取り組みについて掲載しました。
(化学工業日報2005年7月19日掲載)
>記事全文はこちら
化学工業日報の総合特集「成長軌道をより確かに ~明確な戦略 スピーディーに実行」に、コア技術を駆使した多様な化合物をユーザーに最適な形で供給できる事業構造を築くため、研究開発および製造の両面で事業基盤をさらに強化する実施方針を掲載しました。
(化学工業日報2005年4月11日掲載)
>記事全文はこちら
三協化成(株)では、2005年5月、新たな工業化研究のための「プロセステクノロジーラボ」(PTラボ)を安芸津工場内に開設いたします。
>記事全文はこちら
市町村合併に伴い平成17年2月7日(月)より安芸津工場の住所表示が変わります。
新住所表示:〒729-2402 広島県東広島市安芸津町三津 4234
三協化成株式会社(代表取締役社長:前田 雅也)では、この度、本社、東京オフィス、安芸津工場においてISO14001を認証取得しました。
(審査登録機関:JCQA(株)、規格番号:ISO14001:1996、登録番号:JCQA-E-0644)
対象及び範囲は、フォトレジスト中間体、医薬原料、農薬原料、紫外線吸収剤、ゴム加硫剤、有機金属化合物、有機ホスフィン化合物、PPS樹脂原料、重金属処理剤、多硫化ソーダの設計・開発、製造および販売です。
>詳しくはこちら
三協化成では欧州における医薬品原料・中間体業界最大の国際イベント、CPhI (シー・ピー・エイチ・アイ/Convention of Pharmaceutical Ingredient)のジャパンパビリオン内に初出展いたします。ブースでは業界でもニッチな有機硫黄化合物合成技術を活用した様々な合成技術を紹介しております。
>出展品の概要はPDFファイルにてダウンロードが可能です。(英語ページ)
化学工業日報の総合特集「成長路線をより確かなものに」に、二〇〇〇年から機能組織として敷いた四本部制の充実を図るために新設した「経営企画室」によるトップマネジメント強化ついての記事を掲載しました。
(化学工業日報2004年9月21日掲載)
>記事全文はこちら
化学工業日報の特集「ファイン分野で重要性を増す有機中間体」に、ニーズが高度化する電子材料に対応していく三協化成の技術力についての記事を掲載しました。
(化学工業日報2004年7月13日掲載)
>記事全文はこちら
化学工業日報の総合特集「体質強化基盤に確かな成長へ」に、オリジナリティのある化合物の創製と用途開発への、産学共同研究などによる積極的な取り組みについての記事を掲載しました。
(化学経済2004年4月26日掲載)
>記事全文はこちら
月刊「化学経済」(化学工業日報社)の創刊50周年記念号企画「わが社の未来」として、弊社の現在までの足跡とこれから未来に向けてのビジョンを掲載しました。
(月刊化学経済 創刊50周年記念号(2004年2月)掲載)
>記事全文はこちら
三協化成では欧州における医薬品原料・中間体業界最大の国際イベント、CPhI (シー・ピー・エイチ・アイ/Convention of Pharmaceutical Ingredient)のジャパンパビリオン内に出展いたしました。
化学工業日報の総合特集「成長への新たなベクトル」で新たな成長・飛躍に向けた重点戦略にスポットを当てた特集企画に、三協化成の事業方針として顧客満足のさらなる向上にするための戦略についての記事を掲載しました。
(化学工業日報 2003年9月22日掲載)
>記事全文はこちら
三協化成ホームページの英語版を開設いたしました。
>英語版トップページ
平成15年7月7日(月)より東京オフィスが日本橋室町へ移転いたします。
新オフィスにはミーティングやプレゼンテーションのできるスペースのほか、社外の方にも自由にご利用頂けますネットワークステーションを設けております。お立ち寄りの際には是非ご活用下さい。
※移転に伴い電話番号、FAX番号が変わります。データ等ご変更いただけましたら幸いです。
>新住所・電話番号・地図
三協化成は昨年十月からスタートした新三カ年計画に基づき、首都圏、さらには海外をも視野に入れながら、従来にも増してユーザーニーズの発掘を積極化するする戦略を展開する方針です。新たなニーズに応える技術も、固有技術に加え産学協同などを通して未踏技術領域への挑戦も加速する考えで、シーズを高度化しながら新たな製品と市場の開拓に取り組んでいきます。
(化学工業日報総合特集号に掲載)
>記事全文はこちら
三協化成株式会社(代表取締役社長:前田 雅也)では、この度本社、東京オフィス、安芸津工場でISO9001認証取得しました。(審査登録機関:JCQA(株))
当社ではすでに1999年に安芸津工場でフォトレジスト中間体製造においてISO9002を取得しており、今回の認証により認証範囲はフォトレジスト中間体、医薬原料、農薬原料、紫外線吸収剤、ゴム加硫剤、有機金属化合物、有機ホスフィン化合物、PPS樹脂原料の設計・開発、製造および販売になりました。
>詳しくはこちら
三協化成はこれまで「世界の顧客に対し独自のコア技術と誠意あるサービスでニーズに応えることで、その存在価値を高めていく」ことを経営の基本に据え、新事業の構築に取り組んできました。十月からスタートした新三カ年計画もこの姿勢をさらに強め、「オリジナリティある製品および技術をより一層充実させる」と「顧客に対するカスタムメイド生産の徹底」を重点を置き、さらに技術に磨きをかけ、より顧客に密着したモノ作りに全社員で努めていきます。
(化学工業日報シリーズ特集「新たな成長へ -わが社の重点戦略」に掲載)
>記事全文はこちら
化学工業日報大阪支店開設55周年特別号のコラム「頑張る関西の中小企業」に三協化成株式会社が掲載されました。
>記事全文はこちら
1961年8月1日に創立された三協化成株式会社は、今年40周年を迎えました。創立40周年を機にCIを一新。新しいコーポレートマークとコーポレートスローガンを発表しました。
新コーポレートマークは、躍動感ある「人=Human」をモチーフに、大地を表す「Beige」、水の「Blue」、木の葉の「Green」の三色を用いてデザインされ、未知への挑戦と環境との調和・共生を表現しています。
新コーポレートスローガンは「Human Chemistry」。地球の大切な資源をもとに、豊かな暮らしづくりに必要な素材を生み出す化学。「人=Human」の存在がはっきりと見える「化学=Chemistry」の創造をめざすという思いが込められています。
三協化成は、「人が見える化学 Human Chemistry」をスローガンに、次世代を見つめた新しい化学を創造するメッセージを発信します。
>詳しくはこちら